[メイン] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[2,3,6] > 11 #2 (3D6) > 12[4,3,5] > 12 #3 (3D6) > 8[1,6,1] > 8 #4 (3D6) > 11[1,4,6] > 11 #5 (3D6) > 11[1,5,5] > 11
[メイン] こわい : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[3,4,4] > 11 #2 (3D6) > 14[4,4,6] > 14 #3 (3D6) > 9[1,2,6] > 9 #4 (3D6) > 13[3,6,4] > 13 #5 (3D6) > 5[1,1,3] > 5
[メイン] GM : では…出航になります
[メイン] ベビーター : 出航だァ~~~!!!
[メイン] ベビースター : 出航だァ~~~~!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 世間がバレンタインに浮かれている2月。
[メイン] GM : 君たちは、寒さに震えながら、とある商店街の喫茶店に入った。
[メイン] GM : 客が10人も入ればいっぱいの古びた店。特徴といえば、壁に風景写真が何枚も飾られていることだろう。
[メイン] GM : カウンターには、湯気を上らせるコーヒーが良い香りを漂わせている。初めての店だが、雰囲気は良い感じだ。
[メイン] ベビーター : 「うう…寒いでおぎゃんがね…この喫茶店に入るでおぎゃんがね…」
[メイン] ベビーター : ハイハイで入店する
[メイン] ベビースター : 俺は…ベビースターを売りに来た!
[メイン] ベビースター : この喫茶店でも売ってもらえるように交渉するぞ来い
[メイン] ベビースター : 入店
[メイン] GM : ただ、不思議なことに店内に人の姿がない。
[メイン] ベビースター : 「しまった無人店だった」
[メイン] GM : その時天井の方から、妙な声が聞こえる。
[メイン] : 「いぁあぁあぁいぁ えぇ」
[メイン] ベビースター : 「なんだちゃんと人がいるじゃないか…おいアンタベビースターってお菓子を知ってるだろ?」
[メイン] ベビーター : 「いいや…ター坊は赤ちゃんだから…知らないでおぎゃんがね…」
[メイン]
GM :
見上げると、そこには予想外のものがあった。
なんと、天井に開いた穴から、人間の下半身がぶら下がっているのだ!
[メイン] GM : だらりと垂れ下がった足は脱力して、ピクリとも動かないが、強い力でズルズルと天井に引きずり上げられていく。それはまるで、肉食動物の巣へと運び込まれる獲物のようだった。
[メイン] GM : この光景を目撃した君たちはSANc(0/1d3)
[メイン] ベビーター : CCB<=55 SAN (1D100<=55) > 92 > 失敗
[メイン] ベビーター : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] ベビースター : CCB<=65 (1D100<=65) > 96 > 致命的失敗
[メイン] ベビースター : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ ベビーター ] SAN : 55 → 54
[メイン] system : [ ベビースター ] SAN : 65 → 62
[メイン] ベビースター : 「!?」
[メイン]
ベビーター :
「おわァアアア~~っ!!!こわいでおぎゃんがね~~~~!!!」
泣きだす
[メイン]
GM :
この喫茶店では、悪いことが進行中らしい。
ゆっくりしている暇はない。誰かに電話をしても、助けは間に合わないだろう。
[メイン] GM : 『調査できるポイント』のうち4カ所を調べ終えると、時間切れになり、恐ろしいことが起きる。それまでに生き延びるのに役立ちそうな情報屋道具を自分たちで探すのだ。
[メイン]
ベビーター :
「怖いからお菓子でも食べて恐怖をごまかすでおぎゃんがね…」
ベビースターを抱えて食べようとする
[メイン] ベビースター : 「マズい偶然通りかかった赤ちゃんに食われる」
[メイン]
ベビースター :
「まあいいやそのまま来い」
奥の部屋に行くぞ来い
[メイン]
ベビーター :
「あっ待って欲しいでおぎゃんがね~~」
逃げ出したベビースターを食べようと追いかけて奥の部屋に向かう
[メイン]
GM :
奥の部屋には立派な仏壇がある。
床の畳は乱暴に剥ぎ取られ、床板には直径1m程度の大きな穴が開いている。
[メイン]
GM :
部屋の隅には、幼児用のベッドやおもちゃがあるが、どれも押しつぶされている。
入り口に近い壁には、持ち手がプラスチック製で、先端が金属のバトンのようになったものが掛けられている。
[メイン] ベビーター : 猿以下でバトンをしゃぶって調べたいでおぎゃんがね…
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ベビースター : ベビースターラーメンはスターだから目星していい?
[メイン] GM : 目星もどうぞ!
[メイン] ベビーター : CCB<=95 猿以下 (1D100<=95) > 89 > 成功
[メイン] ベビースター : じゃあ穴にいくか
[メイン] ベビースター : CCB<=90 穴目星 (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗
[メイン] ベビースター : 🌈
[メイン] ベビーター : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] GM : ターさんがバトンをしゃぶると…
[メイン] GM : バチィ!という強い音と共に身体が感電します。
[メイン] GM : HP-1
[メイン]
ベビーター :
「このバトンはベビースターよりおいしそうだからしゃぶりたいでおぎゃんがね…」
[メイン] ベビーター : 「ちゅぱちゅぱ…」
[メイン] ベビーター : 「おぎゃァアアア~~っ!!!」
[メイン] system : [ ベビーター ] HP : 12 → 11
[メイン] GM : バトンのようなものは非常に強力なスタンガンだとわかりました。
[メイン] ベビーター : 「痺れる味だったでおぎゃんがね…」
[メイン] GM : そして…
[メイン] ベビースター : 来るか…
[メイン] GM : s1d100<=60 (1D100<=60) > 22 > 成功
[メイン] GM : ターさんの腕をなにかが掴み、1d8のダメージと1d10のCON消費が発生します。
[メイン] ベビーター : 可愛いからダメージとCON消費は許して欲しいでおぎゃんがね…
[メイン] ベビーター : CCB<=99 かわいい (1D100<=99) > 33 > 成功
[メイン] GM : わかりました
[メイン] ??? : ターの腕を掴んだそれは、透明だった姿を一瞬だけ現して、またその姿を消してしまう。
[メイン] GM : これを見てしまったターさんはSANc(1d4/1d8+2)
[メイン] ベビーター : CCB<=54 (1D100<=54) > 14 > 成功
[メイン] ベビーター : 1d4 (1D4) > 4
[メイン] system : [ ベビーター ] SAN : 54 → 50
[メイン]
ベビーター :
「おぎゃァアアア~~っ!!! こわいものみちゃったんすがねェ~~~~!!! まんま~~~~!!!!」
泣きだす
[メイン]
GM :
スターさんが穴の付近を良く見てみると、そこの板が下にたわんでいることに気づく。
かなりの重量のものが乗っているようなたわみ方だが、何も見えない。
[メイン] GM : スターさんはターさんの泣き声に驚きSANc(1/1d2)
[メイン] ベビースター : CCB<=62 (1D100<=62) > 7 > スペシャル
[メイン] system : [ ベビースター ] SAN : 62 → 61
[メイン] ベビースター : 「何だ!?(^^)何だ!?(^^)」
[メイン] GM : <聞き耳>どうぞ!
[メイン] ベビースター : マズい持ってない
[メイン] GM : 初期値は25ですね
[メイン] ベビーター : CCB<=95 いい子な君なら、もうわかる (1D100<=95) > 13 > スペシャル
[メイン] ベビースター : つよい
[メイン] ベビースター : CCB<=25 初期値 (1D100<=25) > 65 > 失敗
[メイン]
GM :
ターさんはなにかが自分たちに近づいてくる気配を感じます。
また先ほどのように襲われる恐怖を覚えるかもしれません。
[メイン] ベビーター : 「何かが近づいてきて襲われそうでこわいでおぎゃんがね…」
[メイン] ベビースター : 「マズイどうしよう」
[メイン]
ベビーター :
「こんなところいたくないでおぎゃんがね~~~!!!」
はいはいして客席へと逃げていく
[メイン]
ベビースター :
「それもそうだなァ…」
追いかける
[メイン] GM : では階段を降りる際に、誰もいないはずの「キッチン」から、カチャカチャと食器の鳴る音がするのに気づく。
[メイン] ベビースター : 何か先にキッチンでもいい気がしてきたけどどうする?
[メイン] ベビーター : じゃあそうするでおぎゃんがね…
[メイン] ベビースター : わかった
[メイン]
GM :
君たちが様子を見に向かうと、いつの間にか客席に2人分のコーヒーが置かれている。
コーヒーは温かく、今いれたばかりのようだ。
[メイン] GM : この奇妙な経験をした探索者はSANc(0/1)
[メイン] ベビーター : CCB<=50 (1D100<=50) > 59 > 失敗
[メイン] ベビースター : CCB<=61 (1D100<=61) > 88 > 失敗
[メイン] system : [ ベビーター ] SAN : 50 → 49
[メイン] system : [ ベビースター ] SAN : 61 → 60
[メイン]
ベビーター :
「いつの間にかコーヒーが入れられていて不思議でおぎゃんがね…」
客席に近づく
[メイン]
ベビースター :
「こわい」
でも新フレーバーの研究になるかもと近づく
[メイン]
GM :
客席には誰もおらず、カウンターの奥にも人の気配はない。
天井には、ようやく人がくぐれる程度の穴が開いている。
[メイン]
GM :
1階の天井と2階の床の間に隙間がある構造で、穴の奥は暗い。
天井を覗き込んでも真っ暗であり、引きずり込まれた人間は、既に奥まで運ばれたことがわかる。
[メイン] GM : また、出入り口付近の床に、動作中のスマートフォンが落ちている。
[メイン] GM : カウンターには、まだ温かいコーヒーがある(先ほど描写したものとは別のもの)。
[メイン] GM : 店内の壁には、多くの風景写真が飾られている。
[メイン] ベビースター : とりあえずスマホ見るぞ~~~!
[メイン]
GM :
スマートフォンの画面はメジャーなSNSになっている。
SNSには「喫茶店に誰もいない」「わけわかんない」「逃げる」というつぶやきが、君たちが店に入る直前の時間に連続して書き込まれている。
[メイン] ベビーター : 風景写真を見るでおぎゃんがね…
[メイン] GM : 良い写真だが、素人臭さを感じる。
[メイン] ベビースター : なら穴を見るか
[メイン] GM : 真っ暗で良くわかりませんね
[メイン] ベビースター : 目星してみる
[メイン] GM : 振ってもなにも
[メイン] ベビースター : ゾッ!?!?!?!??!
[メイン] ベビーター : ゾッ!!?!??!?
[メイン]
ベビーター :
「色々見てもよくわからないしコーヒーでも飲んで落ち着くんでおぎゃんがね…」
客席のコーヒーを飲むでおぎゃんがね…
[メイン]
ベビースター :
「それもそうだなァ…」
フレーバーの研究の一環として飲むぞー!!
[メイン] GM : 泥水のようで美味しくないSANc(0/1)
[メイン] ベビーター : CCB<=49 SAN (1D100<=49) > 73 > 失敗
[メイン] system : [ ベビーター ] SAN : 49 → 48
[メイン] ベビースター : CCB<=60 (1D100<=60) > 91 > 失敗
[メイン] system : [ ベビースター ] SAN : 60 → 59
[メイン] ベビースター : 「うぐっ!マズすぎだァ~~~~!!誰だこんなの作ったのは!」
[メイン] ベビーター : 「おぎゃァアアア~~っ!!!泥水のように苦くてまずいんでおぎゃんがね…口直しにシュガーたんが欲しいでおぎゃんがね…」
[メイン] ベビーター : 「店員さんいるならシュガーたんをコーヒーにかけたいから持ってきて欲しいでおぎゃんがね…」
[メイン] GM : 周囲を見回しても君たち以外の誰の姿もない
[メイン]
ベビーター :
「店員さんが持ってきてくれないなら勝手に取っていくでおぎゃんがね…」
ター坊はカウンターのコーヒーを取ってキッチンに向かいました
[メイン]
ベビースター :
「誰もいないなら俺がなんか作るか…♠」
キッチンに向かう
[メイン]
GM :
コーヒーと軽食を出すような、小さな喫茶店のキッチンだ。
棚にはいろいろなデザインのコーヒーカップや、コーヒーをいれるためのサイフォンが並んでいる。
[メイン]
GM :
カウンターの中に入ると、客席からは見えない低い位置に、中年の男女の写真が大事に飾られている。
外国の山あいの村で撮影したものだが、観光地とは思えない。
[メイン] GM : また、コーヒー豆の出し殻など、誰かがここでコーヒーを用意した痕跡を見つける。
[メイン] GM : カウンターの奥は、冷蔵庫や在庫棚のある部屋につながっている。2階への階段、路地につながる勝手口もある。
[メイン]
ベビーター :
「店員さん、いないんでおぎゃんがね…?」
呼びかける
[メイン] GM : 何の反応もありませんね
[メイン] ベビースター : とりあえず棚を見る
[メイン] GM : 小麦粉やケチャップが置いてありますね
[メイン] ベビーター : 冷蔵庫を漁ってシュガーたんを探したいでおぎゃんがね…
[メイン] GM : 砂糖は置いてありますね
[メイン] ベビースター : 目星すると何かある?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ベビースター : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 39 > 成功
[メイン] GM : スターが写真の裏を見てみると、8年前の日付と「妻とダニッチにて」という文字が書かれていることに気がつく。
[メイン] ベビーター : シュガーたんをカウンターにあったコーヒーに混ぜて飲むでおぎゃんがね…
[メイン] GM : 泥水が甘い泥水の味に変わります
[メイン] ベビーター : 「あんまあんま…まあまあマシになったでおぎゃんがね…」
[メイン]
ベビーター :
「さて…よく考えたらコーヒーも飲めたし喫茶店に来る目的は果たせたからそろそろ出ようと思うでおぎゃんがね…」
キッチンの絵になんかある外への扉の方に向かう
[メイン] ベビースター : キッチンって他に調べられる所ある?
[メイン] GM : 必要な物資があれば手に入る程度ですね
[メイン] ベビースター : なるほどな
[メイン] ベビースター : 「言われてみれば確かにコーヒーは飲んだし…」
[メイン]
ベビースター :
「いやこの店にベビースター置かなきゃな」
店員も居ないので勝手にベビースター置いとく
[メイン] GM : <INT*5>どうぞ!
[メイン] ベビースター : 技能ベビースターラーメンで代用できない?
[メイン] ベビーター : いい子な君ならもうわかるで判定していいでおぎゃんがね…?
[メイン] GM : 両方ともどうぞ!
[メイン] ベビースター : CCB<=90 ベビースターラーメン (1D100<=90) > 55 > 成功
[メイン] ベビーター : CCB<=95 いい子な君ならもうわかる (1D100<=95) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ベビースター : !?
[メイン] GM : 外に出ようとしても、扉には鍵がかかっているとかではなく、何か見えない力によって押さえつけられているかのようだとわかる。
[メイン]
GM :
そんな怪奇現象に気づいた君たちはSANc(0/1)
ターさんは免除でスターさんだけ
[メイン] ベビースター : CCB<=59 (1D100<=59) > 9 > スペシャル
[メイン] system : [ ベビースター ] SAN : 59 → 58
[メイン] GM : また、ターさんは壁の向こう(風呂の方向)から、水が落ちる音が聞こえる。
[メイン]
ベビーター :
「向こうの方が気になるんでおぎゃんがね…」
風呂の方に行くでおぎゃんがね…
[メイン] ベビースター : 「マズイ出られない」
[メイン]
ベビースター :
「風呂…?」
風呂についてく
[メイン] GM : 洗面所内は、ずっと風呂のシャワーの湯が出しっぱなしになっていたらしく、湯気による湿気がひどい。壁は水滴で濡れている。
[メイン] GM : 洗面所のかごには、脱いだ服と小さな手帳が入っている。
[メイン] ベビースター : 手帳見る
[メイン]
GM :
2週間前に日付でこう綴られている。
「息子がコーヒーをいれていた。
もしかして、店を手伝っているつもりなのだろうか?
客に気づかれないようにと、よく言い聞かせておく。」
[メイン] ベビーター : 脱いだ服を見るでおぎゃんがね…
[メイン] GM : 男性ものの服と下着ですね
[メイン] ベビースター : 服を漁ると何かある?
[メイン] GM : なにも
[メイン] ベビースター : ゾッ!?!?!?!?!?
[メイン] ベビーター : ゾッ!!!??!?!?
[メイン] ベビーター : 他になんかないんでおぎゃんがね…?
[メイン] GM : 風呂の中を調べられますね
[メイン] ベビースター : 見るぞ~~~!!
[メイン] ベビーター : 見るでおぎゃんがね…
[メイン]
GM :
風呂をのぞくと、床に中年の男が倒れている。
ずっとシャワーの湯がかかっていたため、真白にふやけて不気味な姿となっている。
[メイン] GM : この死体を目撃した君たちはSANc(0/1d4)
[メイン] ベビーター : CCB<=48 SAN (1D100<=48) > 39 > 成功
[メイン] ベビースター : CCB<=58 (1D100<=58) > 6 > スペシャル
[メイン] GM : また、先ほどキッチンで見た写真の男と、この死体の男が同一人物だとわかる。
[メイン] ベビースター : 「うぐっ!幼児に見せられないようなグロが出てきたぞォ~~~!!」
[メイン] ベビーター : 「真っ白できれいでおぎゃんがね…」
[メイン] ベビースター : まあ死体は詳しく見るか
[メイン] GM : <医学>やそれに準じた技能で詳しくわかりますね
[メイン] ベビースター : マズいそれらしきものが無い
[メイン] ベビーター : CCB<=95 いい子な君ならもうわかる (1D100<=95) > 14 > スペシャル
[メイン] GM : 詳しく見てみると、死んでから12時間程度が経過していることと、寒い季節に風呂に入ったことでヒートショックによる脳梗塞か心筋梗塞を引き起こしたのだろうと推測できる。
[メイン]
ベビーター :
「寒い時期の入浴には注意しないといけないんでおぎゃんがね…」
ター坊はまた一つ賢くなりました
[メイン] ベビースター : 「悲しい事故だが仕方なかったっ!」
[メイン]
ベビーター :
「この死体を放って置くのはまずいと思ってんでおぎゃんがね…」
風呂から出して脱衣所にあった服を着せるぞ
来い
[メイン] GM : では死体に服を着せていると…
[メイン] GM : 突然、壁や天井がミシミシと鳴って、建物のあらゆる隙間から、目に見えないものが一斉にあふれ出してくる気配を感じる。SANc(1/1d4)
[メイン] ベビースター : !
[メイン] ベビースター : CCB<=58 (1D100<=58) > 57 > 成功
[メイン] system : [ ベビースター ] SAN : 58 → 57
[メイン] ベビーター : CCB<=48 SAN (1D100<=48) > 21 > 成功
[メイン] system : [ ベビーター ] SAN : 48 → 47
[メイン] GM : <回避>か<幸運>どうぞ!
[メイン] ベビースター : 回避の方が1高いか…
[メイン] ベビーター : CCB<=55 幸運 (1D100<=55) > 46 > 成功
[メイン] ベビースター : CCB<=14*5 (1D100<=70) > 69 > 成功
[メイン] GM : 目に見えないそれを上手く避けることに成功しました。
[メイン] GM : しかし、このままではいずれ捕まってしまうだろう。
[メイン] GM : この危機を君たちはどうする?
[メイン] ベビーター : それじゃあ奥の部屋の穴から屋根裏に向かおうと思ってんでおぎゃんがね…
[メイン] ベビーター : あ、死体も連れて行きたいでおぎゃんがね…
[メイン] ベビースター : じゃあ俺が運ぶか
[メイン] GM : どうやって運んでるのかわかりませんが、わかりました
[メイン]
GM :
向かうなら<回避>か<幸運>どうぞ!
成功で無事に向かうことができたことにします
[メイン] ベビースター : CCB<=14*5 じゃあ回避で (1D100<=70) > 99 > 致命的失敗
[メイン] ベビーター : 見てないけど多分この死体が何者かのおとーたんだから攻撃は許してもらえない?
[メイン] ベビースター : あ
[メイン] ベビーター : 🌈
[メイン] GM : むしろ死体を持っていったら勘違いで怒り狂いそうですが…
[メイン] ベビースター : それはそう
[メイン] ベビースター : そしてヤバいこのタイミングは間違いなく死ぬ
[メイン] GM : スターさんは失敗したので1d8ダメージ+1d10のCON消費
[メイン] ??? : 血を吸われた際に何者かの姿を見てしまいSANc(1d4/1d8+2)
[メイン] ベビースター : 1d8 意外と良心的だった (1D8) > 5
[メイン] ベビースター : 1d10 CON (1D10) > 1
[メイン] system : [ ベビースター ] HP : 14 → 9
[メイン] ベビースター : CON消費は最大ライフ減少?
[メイン]
GM :
要は体力の消費ですね
このシナリオの間だけ減少で0になると動けなくなります
[メイン] ベビーター : CCB<=55 一応おれも振っておくでおぎゃんがね… (1D100<=55) > 40 > 成功
[メイン] ベビースター : なるほど
[メイン] system : [ ベビースター ] HP : 9 → 8
[メイン] ベビースター : CCB<=57 (1D100<=57) > 30 > 成功
[メイン] ベビースター : 1d4 (1D4) > 3
[メイン] system : [ ベビースター ] SAN : 57 → 54
[メイン] GM : 見えないなにかに捕まったりしながらも、なんとか奥の部屋まで行くことができました
[メイン] ベビースター : 「半分ぐらい…持っていかれたァ~~~!!」
[メイン] ベビーター : 「おれ達コーヒー飲んだしもうここから出たいんでおぎゃんがね…」
[メイン]
:
「おおぅあん!」
何者かの声が部屋に響く
[メイン]
ベビーター :
「ああこの人はお風呂場で死んでいたから見てられなくて運んできたんでおぎゃんがね…」
服を着せた死体を指して
[メイン] : 「ぃんえ…」
[メイン]
:
「おおぅあん……」
先ほどとは違い悲しみの色がついたような叫び声が響く
[メイン] ベビーター : 「この度はお悔やみ申し上げるでおぎゃんがね…」
[メイン] : 「おおぉおおおお…うあああぁあぁぁあああ!!!」
[メイン] GM : 声にならない声が響き渡り、部屋全体、いや、喫茶店全体がミシミシと音を立てている
[メイン] ベビースター : 「こ…これ大丈夫か!?」
[メイン] GM : 見えないなにかがそこら中を暴れ回る。このままこの場にいるのは危険だと感じるだろう
[メイン] GM : <回避>または<幸運>で避けられます
[メイン] ベビースター : CCB<=14*5 回避 (1D100<=70) > 36 > 成功
[メイン] ベビーター : CCB<=55 幸運 (1D100<=55) > 42 > 成功
[メイン] ベビースター : 「ここはヤバい!逃げるぞ~~~~!!」
[メイン]
ベビーター :
「この悲しみを乗り越えてまた一つ成長して欲しいでおぎゃんがね…コーヒーとシュガーたんありがとうでおぎゃんがね…」
言い残して逃げる
[メイン]
GM :
君たちは必死に店の外へと向かう。
すると、怪物が追ってくることはない。
[メイン]
ベビースター :
「頼む…!開いててくれ!」
扉に突撃するように進む
[メイン] GM : 扉を押さえていた謎の力はなくなっており、あっさりと外に出ることができた。
[メイン] GM : 今後の君たちの行動にもよるが、おそらく喫茶店は商店街に残されたままとなるだろう。
[メイン] GM : その後も、見た目は普通の喫茶店として、新しい客を待ち続けるのかもしれない。
[メイン] GM : 君たちだけが、この商店街に恐るべき怪物が潜んでいることを知っているわけだが……おそらく、誰もそんな世迷い言を信じてはくれないだろう。
[メイン] GM : しかし、この恐怖の喫茶店をどうするのかは、また別の機会に語られるべきだ。
[メイン] GM : 今は無事生還した君たちの勇気と機転をほめてあげる時だからだ。
[メイン] ベビーター : 「本当はお店の手伝いしたかっただけなんだよね」
[メイン] ベビーター : ター坊は日常に帰った後ふとそんなことを思って泣きました。
[メイン] ベビーター : こうしてかわいいター坊はまた一つ恐怖と悲しみを乗り越えて実力者に近づきましたとさ。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
シャンクトゥルフ
「コーヒー一杯分の恐怖」
[メイン] GM : 生還エンド
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴ですよ~!!!
[メイン] ベビーター : 宴だァ~~~~!!!
[メイン] ベビースター : 宴だァ~~~~!!